C-クリスタル みんなのブログ

1 月 11, 2012

京都で、お正月を。

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 3:42 am

京都でお正月を過ごそうと池袋以来計画していて、その目的は、やはり伝統行事の写真撮影。
私の実家が伏見のお稲荷さんの近くなので、寝袋持って、泊り込み。一応寝具類は家に有るのですが、父母が亡くなって以来、誰も住んでおらず、まあ、兄弟、親戚も別に住んでいるので、電気は通っているものの、ガスは安全のため停止してあり、暫く掃除もしていなさそうだし、エアコン効かせても温まりそうもないし、お風呂は近くの銭湯利用で、寝袋に入って、ミノムシ状態でテレビ見ている方が、布団を引っ張り出すより快適です。

12月31日から四日ばかり、祇園のおけら参りから、南丹町北村の雪景色、延暦寺に3日の祇園の年始イベントなどを撮影しようと考えていたのですが、まあ、池袋の売り上げも悪いし、京都で散財すると何かと予定に響くのと、なんだか、今年は例年より寒く感じるし、雪も京都北部でも予想したほど無さそうなので、年明け3日の祇園でのイベント撮影のみに集中する形にしました。
さて、3日。この日は祇園八坂神社で「新春能の奉納」です。能楽協会の新年最初の奉納行事が朝9時、これに続いて、午後1時から、かるた協会の「かるた初め(百人一首)」です。この2つのための京都行き。

能、狂言、文楽は私個人のお気に入りで、、、京都の生まれ育ちですので、こうしたものには親しみがありますし、かるた初めは「かるた姫」と呼ばれる若い女性と数人の子供たちが平安朝の姿で、2人一組になって、百人一首で1対1で対戦するという形になっている日本の競技かるたの始業式です。古来の服装での美しい女性が撮影の狙いですが、私の知人女性も18才の頃、かるた姫をやりましたよ~!! もちろん見に行きましたよ。きれいでした!、、、で、昔を振り返る旅をしていますので、3日は外したくない。

「能」と「かるた初め」の間に3時間ほど時間が空きますので、この間、丸山公園での小休止と、清水での新春の風景を撮影を入れました。

京都の家から、八坂まで25分ほど。と、思っていたら、時計が少し遅れていて、えっ!!、9時には間に合わない。
結局、9時5分過ぎに到着。観客で埋まっているし、カメラマン多いし、TVまで来てる。こりゃ失敗。とりあえず、立ち見で撮影に良さそうな位置を確保して、新規入手の望遠ズームで撮影開始。曲は4曲で、演者は3名。開催前にパンフレットが配布されたようですが、遅れて来たので無し。1曲目はめでたい「翁」2曲目以降は、撮影に集中していたため、謡の曲が耳に入らず、なんだか判らなかった。2曲目、4曲目は直面(ひたおもて)で、2曲目、3曲目は同じ演者でした。

各写真はクリックすると大きくなります。
撮影サイズが大きいため、いずれの写真も撮影時の35%サイズに縮小してあります。

dsc_0011ss
dsc_0255ss
dsc_0301ss
dsc_0437ss
dsc_0716ss
dsc_0822ss

このブログでは多くの写真の掲載には時間が掛かりすぎますので、僅かなピックアップ画像だけにしておきます。
もっと見たい方は、フリッカーに画像をアップしていますのでそちらをご覧ください。
サイトは、こちらになります。
この能公演では、900枚近くの撮影をしましたが、フリッカーにはその中からのピックアップを載せてあります。
この能公演の撮影を総括すると、気を付けないと思っていた悪い癖が最初から出てしまいました。明らかに失敗。
画角が望んでいたものと違ってあまりに一般的になりすぎました。

さて、能が終わって予定通り、丸山公園で小休止。甘酒飲んで、カメラを交換。2台体制で、清水では広角~中望遠で、人ごみと音羽の滝での撮影を予定していましたが、これは失敗だったかも? レンズを付け替えようかとも思いましたが、あまり人ごみでレンズ交換をしたくなかったので、ちょっと焦点距離が不足でした。

dsc_0896ss
dsc_0090s
dsc_0913s

清水から八坂に戻って、また丸山公園で小休止、これが痛かった。会場は朝と同じ能舞台で、朝の能に増して、TV、報道が入って、大変な人だかり、外国人旅行者も多く、これはなんだ?という雰囲気。場所の確保を一時あきらめましたが、たまたま、人の移動などで押されているうちに朝とほぼ同じ位置に、、へっへへ、ラッキーです。ただし、人が多く、能舞台の柱のおかげで、動きの少ないかるた姫たちの半分以下の人数しか見えない。(来年は正面か、早く行って前の席を確保しないとだめそうです。)それでもなんとか300枚程度の撮影をしたのですが、混み方が激しく、画面に前の方の肩とか舞台前の人の頭などが入り、カメラの焦点が迷うため、フォーカスを合わせる速度と精度が出ず、朝に比べ失敗が多かったです。

dsc_0001ss
dsc_0180ss
dsc_0263ss
dsc_0933ss

12月末に、新しく手ブレ補正付きのかなり評価の高い望遠ズームを入手しましたが、このレンズのおかげで、悪い環境ながら結構シャープな撮影ができました。反省として、もう少し画角への配慮が必要ですね。
来年はもっと良い写真を、と思っています。こうした撮影機会はそうそう無いので、来年も必ず行く事にしています。

dsc_0014ss

カメラマン多い!!

11 月 28, 2011

高速増殖炉もんじゅ

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 5:49 pm

敦賀の高速増殖炉もんじゅの廃止の是非が議論されていますね。さっさと、廃止、撤去が望ましいと思っています。

1980年代の初め83年頃、茨城県大洗に動力炉核燃料開発事業団(通称:動燃)の大洗研究所がありました。この研究所内にナトリXX技X開X研究室というのがあり、ここで、もんじゅ用の冷却管のクリープ(応力歪解析)試験の試験データの解析が行われていました。高温、高圧下で、どれだけ冷却管が保つか?その寿命試験から、交換時期などを統計解析手法を用いて推測し、破断前に交換してしまおうというのが目的です。室長NXKXGXXA、分析NXKXX,など、12,3名の体制だったのではないかと、、、推測です。

原発の場合、点検から次の定期点検までの期間がおよそ13ヶ月ですから、まあ1年1ヶ月、時間にして、およそ9500時間の連続運転となります。冷却管の中には350℃程度の高温高圧の水が流れます。素材はsus(ステンレススチール)です。もんじゅの場合、ナトリウム冷却ですので、600℃以上の高圧で溶けたナトリウムが流れます。管の材質はステンレススチールですが、恐らくステンレスの材番が原発とは異なると思います、、。何番を使っているかは、知りません。

ところで、もんじゅの試験データがこの9500時間にミートしていたか?ですが、、、、。              あはははっ!!まあ、まあ、、というところではないかと思います。(推測ですってば!!)
この試験データの中に、実はかなり恐ろしい結果が入っていて、95%以上のデータが10000時間以上だったのではないかと思いますが、残りの1%以下に、数時間~数十時間~1000時間以下が入っていたのです。驚いたNXKXX研究員は、統計的にはこれこれですが、データの中に、こうした危険が有ると数回、室長や副センター長に提言しましたが、まあ、下っ端ですので、、。

統計では、こうした少数の異常データは、特異なデータとして無視し、大多数をサンプルとして解析します。まあ、こうした特異なデータが有ったとしても、大多数が10000時間以上あったなら、平均にしろ何にしろ、10000時間程度が、分析結果として出てきます。統計とは、大多数を分析するものですから、、。

ところで、1000時間以内に破断するデータが0.02%程度有る場合、もんじゅはどうなるか? 冷却管の本数は3000本とか4000本あるはずですので、仮に3000本とすると、破断確立は3000X0.0002=6本が1000時間以内に壊れる事になります。これは危ない!! 仮に確立が0.0001%の場合は、、0.3本、なので破断しないは嘘というか、見掛けのトリックです。
基本的に1年の運転期間を見込む場合、10000時間以下のデータが有るという事自体、問題なのです。
NXKXX氏は、実データから、この破断データをマークし、危険だと提言したのですが、、、。結果的に、ナトリウム事故が起きました。このデータは1回だけではなく、追試験、追々試験、、でも無くなりませんでしたから、予想的中です。

やめた方がいいよ。もんじゅは、、。という話を、NXKXXから聞いております。

11 月 24, 2011

望遠ズーム

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 4:53 am

タムロンの55-200mmの望遠ズームの中古を以前、ヤフオクで入手。もともと安いレンズで、その中古ですので、性能は想像の通りです。一度テスト撮影して、無限遠がボケボケで、ダメダコリャ~となり、以来一度も使っておらず、使う気もなく、ヤフオクで売るのも面倒と放ってあったのですが、先日、カメラのキタムラの特価セールの案内メールを見ていたら、18-200mmズームを安く売っている。80mm以上の長焦点域のレンズとしては、使えない55-200だけしか無いので、55-300か、70-300mmのものを用意しておいた方がいいね!とは思っていたのと、中古レンズを下取りしますと書いてある!! こりゃいいや!! 55-200mmを下取りに出して処分し、新品18-200mmの便利ズームを買っちゃえ、、ということで、オーダーしました。

この時、手振れ補正付きと手振れ補正無しで少し悩んだのですが、100mm以下で使う場合が多く、手振れ無しでもOKだからという事で手振れ無し品をチョイス(こちらの方がずいぶん安い!!)。
入手してみると、解像度はまあまあ良いかな!?少なくとも、中古55-200mmよりはるかに良好。AFモーターの駆動ギアの加工精度が少し低いのか、オートフォーカス駆動中、低く金属の擦れる音がします、当面、様子見だなこりゃ。下取りレンズは結局、下取りせず。内部のレンズのエッジに油汚れのような小さなシミがあるので下取りできないとかで、それなら無理して下取り不要。この位置なら画像に影響はなく、無限遠の焦点が甘い事を除けば、とりあえずのフォーカスはでるので、そのまま使う事に。下取りもうまく行っても3千円程度と読んでいたので、その程度ならバックアップレンズにしておいても良いと考えていましたから、、。あまり機材を云々しないし、そりより、内容のある写真にこだわる方ですので、、。

次は、55-300mmズームレンズ、この領域はあまり使う事はないのですが、持っていた方が良いのは判っているので、これも安い手振れ補正付きを購入予定です。これは、12月頃に。

ところで岐阜小牧の航空自衛隊基地で航空祭があるとか、、!! 一度は見てみたいなァ~とは思っていたのですが、はて? カメラのレンズは最大200mm(35mm換算、300mm)テレプラスあたりが無いと航空機には苦しいかも?
300mmレンズは12月予定だし、、、。航空祭の事は予定していなかったので、まあ、見に行くには来年の方が良いかな?なんて考えているのですが、、。さほど遠いという事も無いので、天気次第で出かけて見ようかとも考えていて、どっちつかずです。

現在、ニコン機2台、ソニー機1台を使っているのですが、ソニー機はかなり古い機種で、ホワイトバランスが崩れ易く、昨年末頃からあまり使わなくなりました。それまでは、このソニー機にTVモニターを接続して石の撮影をしていたのですが、今年からはニコン機に変えています。これは色の再現性面からこうしているのですが、このニコン機からTVモニターへの接続ケーブルが無いので、TVモニターを使ってのピント合わせができず、ファインダー確認していて、狭い場所で撮影しているため、これが結構やり辛い。ケーブル買ってくれば済む話なのですが、それが、今のカメラってバッテリーでしょ。ソニー機はコンセントから電源を引っ張れたので、バッテリーを使って、また充電してという手間を考えると、ソニー機で撮影前に白紙使って、ホワイトバランス調整する方が簡単という話になります。画質や色の再現性はニコン機がかなり上ですが、マクロレンズに中間リングを使ってのニコン機では、焦点域が浅く、ソニー機のマクロ撮影の方が、焦点域が広く、全体的にシャープに仕上がるという事も有って、両者一長一短。悩むところです。小さなものはニコン機、大き目のものは焦点域からソニー機と区別した方が良いのかもしれませんが、大きいものと小さいものを区分して撮影する訳ではないので、これも面倒な話です。一旦ソニー機に戻してみるのも良いかも?と、考えています。

私的な撮影で、機体としてペンタックス、K-5が欲しいんですが、、、。この機体はシャーッター音が非常に小さく、大変静か。お店で触って見て、このシャッター音が大変気に入ってしまいました。もっと静かでも良いのですが、現在入手できるカメラでは理想に近い。ボディー内手振れ補正ですからレンズを選ばないというメリットもあり、各方面からのカメラ自体の評価も上々ですので、次はK-5狙い。これには少し時間が掛かりそうです。便利ズームと合わせて10万円程度。それまでに、新型がでるかも、、??とは思うのですが、シャッター音の小ささ如何です。新型が出て型落ちしても、シャッター音次第でK-5を入手しようかと、、。現在使用しているニコン機(2台)にも、静音モードがあるのですが、これは役立たずです。静音モードというゴマカシキーワードを使っているだけ。これは撮る気を削ぎますので、実質的には使えないモードだと思っています。

最近、良く価格コムの掲示板や投稿写真、カメラ、レンズ情報を見ているのですが、カメラ、レンズ情報以外の投稿写真はどうも私の嗜好にはあわないので、PHOTO.NETとFlickrの会員になりました。こちらはかなりレベルの高い写真が目白押しです。価格コムの掲示板でも女性の写真家の活躍が目立ちます、ただし、意見が主体ですが、、。価格コムでは女性の投稿写真は少ないのですが、PHOTO.NETでは、いいね!!と思うものは女性写真家に多いです。先日も、シンガポールのまだ20台前半(24,25才くらい)の女性カメラマンの写真に驚かされました。世界一流の企業と契約しているとの事ですが、まあ判ります。大変、斬新です。素晴らしい。私も少し投稿写真をPHOTO.NETに載せていて、これらは価格コムにも投稿していますが、まだ、レベル的にカメラテストのレベルです。さて、レンズも揃う事だし、そろそろ作品レベルで、、と考えています。価格コムを見ていると、カメラの機体趣味の方が多いのか、写真のレベルとしていまひとつ。PHOTO.NETでは、レベルの高くないカメラを使って撮影されているハイレベルな写真がいっぱい。写真はカメラじゃない事が良く判ります。

プロ用機材を欲しがる人も多いのですが、でかい機体を振り回す気も無く、現行機材でも十分です。国内のプロを見ても、私の志向するレベルじゃなく、求めるものが違っており、機材より自分自身のイメージや感性の問題なのが良く判っているので、資金が有っても、今より上級機種が欲しいとは思わないのですが、、。そんなものより、ずば抜けた才能と決断力が欲しいです。なんで写真とるのに決断力が、、と思うかもしれませんが、これが結構、大事なんです。理由は画角で、空間のどの部分をどういう大きさで写し取るかと、明るさをどうするか?で迷うのです。最近のカメラはオートフォーカスで明るさも自動化されていますが、ほとんどそれは使わず、昔ながらのフルマニュアル操作で撮影しています。これは意図した部分にフォーカスを合わせるためで、オートだとコントラストの高い部分に引っ張られ、意図した部分にフォーカスが合わない事が多いためで、これはまあ、仕方ありませんね。

マニュアル撮影は、石の写真も同じです。が、しかし、石の場合、あまり気合が入らないのか、結構手抜きと言うか、おざなりになっている部分が有ります。数点撮影する場合、1点目に調整を済ませると、残りはあまり調整せず、バシャバシャ1枚目と同じ条件で撮影し、露出調整はイメージソフトで調整してしまうため、黒っぽい石などでは露出不足で、ソフトで明るさ調整すると、色やディテールが潰れてしまう場合も多く、まあ、それでも再度、撮影するのも面倒なので、、、。大雑把というより、手抜きが甚だしいのですが、、。このため、皆さんにはご迷惑をお掛けしております。

作品レベルの写真にしたいと思う場合、何をどう表現するか? 画角と露出に悩む事に、、。これはファインダーで見て、自分自身が気持ち良い画角と、作品レベルの画角には実は乖離が有り、自分が気持ち良い画角というのは、実はかなり平凡な絵にしかならないんです。ところが作品レベルの画角にすると、これが表現したいもの?これで良いのかという迷いが出て来る。で、結局は気持ちの良い画角に戻ってしまうという事が多いのです。なぜそうなるかも判っているのですが、なかなかね。自分自身が脱皮しないと先に進まない。なるべく早く脱皮できればと思っているのですが、、。

便利ズームを入手したものの、保護フィルター等を用意していなかったので、一式を注文。イーベイオークションでの入手なので、入手するまで2週間ほど掛かります。入手できれば、京都へ行ってみようなどと思っています。ちょうど今は秋のライトアップをやっている所が多いので、楽しめるのではないかと期待しています。

9 月 30, 2011

京都

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 4:56 am

京都が実家で、親戚、兄弟がいますので、たまに帰るのですが、最近、妙な事に、子供の頃遊んだ場所などが気になり、稀に夢にまで出る事があります。それで、京都では昔を求めての心の旅をしています。

9月半ばも過ぎ、台風が去って涼しくなり、所用もあったので出かけてきました。親戚の家の前にある神社がここ暫く気になっていたので、もう長い間行っていないので、今回はそちらをメインに散策しました。

神社の予定を見ると当日、薪能の公演が神社舞台であるらしい。出かけてみると、京都でも中心からはやや外れた場所なので昔とちっとも変わりません。何故か、神社関係者も、カメラを抱えた写真愛好家のおっさんも、どこかで見た記憶がある方が多いように思いましたが、もちろん定かではありません。ずいぶん昔の事ですし、当方と同じ、相手も年をとっているはずなので、記憶の中の人物が、そのまま出てくる方がおかしいので、特に声を掛けることはしませんでしたが、それにしても、妙な感じです。

能の観劇が1人¥3000也との事で、これからの季節、あちこちで薪能の公演があるから、今回は他に見たい所もあるので、神社内の様子を写真撮影して、次の場所に、、。近くに他の観光スポットもあるので、そぞろ歩きです。表通りから裏に入ると、近代化と昔の雰囲気がごちゃまぜです。結構有名な観光地なのですが、京都の中心部ではない為、生活感が漂っています。どちらかというと、この方が好ましい。見所は多いのですが、とりあえず長く訪れていなかった場所に行けたので、他はこの次にして、実家の近くの神社に戻り、夜景撮影に出かけます。

驚いた事に、やたらと工事をしていて、参堂から本殿の修復、遊歩道の整備までしています。まさか、世界遺産登録を狙っての整備じゃないよね!?。でも、あながち、狙っていないとも言えないかも!。一応、気になっていた場所の夜景撮影を済ませましたが、手持ちで1/15秒の妙な姿勢での撮影ではぶれているものが多く、暗いので水平が取れていなかったりで、まあ、それなりといったところでした。また次回、再撮影を、、と狙っています。何故、夜景かと言えば、昼間は人が多い。闇の中の灯明での雰囲気に荘厳さを感じるといったところです。それに夢に出るシーンも、この場所は必ず夜なので、、。私の氏神様が祭られている場所です。昔、良く行った水晶の出る場所。急斜面を這い上がる夢を良く見ていましたので、一昨年、訪れてみました。残念ながら鉱脈は掘りつくされていましたが、小さなきれいな結晶が沢山落ちていました。多少安堵しましたが、昔は居なかったヒルがいたのにはびっくりでした。

ところで、最近他にも気になる場所があります。市内ではなく府下ですね。ず~っと昔、かやぶき屋根の集落前を2度ばかりバスで通った事があり、一度訪れてみたいと思っていました。10月の京都ショーの折に行ってみる計画をしています。柿のなる時期が似合いそうです。2回通ったうち、1回は何故通ったかを覚えているのですが、もう一回の理由がとんと判りません。一体何があったんだろうと不思議に思っています。

新しい鉱物関係のお店がオープンしているという話がありましたので、3軒ばかり鉱物店巡りをしてみました。いずれのお店もまぁ~驚く価格です。特に最近できたお店はなかなかすごい価格付けです。どこもそうですが、当方の5倍、10倍の価格付けの鉱物標本が並んでいます。水晶でも蛍石でも当方なら幾らの価格にするか、「この品質、サイズだとこんなところ」というのが判りますので、ぜんぜん当方と価格が違っています。「かなりひどいなぁ~」とは思いますが、世の中そんなもんなんでしょう。

どう見ても、その価格に見合うレベルのものではありません(と私は思うのですが!?)、また、これといった希少性もありません。この価格を見ていると、当方も、「もっと高くしても良さそう」です。で、皆さんに影響が及ぶ事になります。

思い返しても残念な価格付けで売れていった鉱物標本が幾つもあります。「なんであれがあの価格やねん。それでも値切る客に多少割引したけど、あんなものは世界中探しても同等クラスなど絶対無いと断言できる! 割引を泣きつく客は今後、無視するしよう。同じレベルのものをもっと安く売っているお店が世界にあれば、そちらでどうぞ。ミュンヘンでも、ツーソンでも行ってくれ。当方には見る目の無い客、知識の無い客が多い。「顔を洗って出直せ、とこれからは、はっきり言おうと思います。」、こういう理由なので、良品在庫は見せないという方針になっています、価格の目安が無い品が多いのです。同レベルのものは見た事がないし、そんなものがごろごろ出たという話も無い。

他店なら平気で当方の5倍位付けるんでしょうね。当方もそうしたいと思っています。いつも仕入れ資金も無くて、ピーピーしていますからね。他店がそれで正常なら当方も追随するという訳です。たまたま、お店のカート機能をバージョンアップしていますので、最近では入手が難しくなっているレベルの商品はこの機に乗じて値上げの予定です。(安い時期に売れなかったので、高くします。どのみち同じ”売れない”なので、当方は少しも構わない。京都へ行く目的は、販売ではなくて、「写真撮影だったり、昔の記憶をたどる」というものです。

京都ショーでは半テーブル分の小さな販売スペース(お友達と1テーブルをシェアします。)ですので、荷物も少ない予定です。数点、蛍石の古い標本を出す予定ですが、珍しいものです。国内で(いえ、世界で)それを販売している業者がいるか?ネットで検索してみてください。当方のものが如何に貴重かが判ります。ありきたりのものは、他店で安く扱っていますので、そちらでどうぞ。当方はネット鉱物店でもあるのに、他店のお勧めリンクを設けています。これは「そっちへ行ってくれ」、という当方の暗黙の意思表示です。他のお店で、他店へのリンクが張ってあるところがありますか?何故、他店のリンクを張っているかを考えてみてくださいね。一般的な鉱物はそちらで安く買えますよ~という事です(私の親切心です)。

今回、京都へ行って、結構、様変わりしているのに驚きました。もちろん昔のままの風情も残っていますし、昔は市により、きれいに整備されていた場所が逆に、荒れていたりとプラスとマイナスが存在しています。伏見区には阪神高速が通り、この建設」に伴って、昔はひなびた田園だった地域が面影を無くしています。結果として考えるとマイナスですね。住民より観光客重視になっているように見えます。政策方針を間違えているように思います。道路が建設されたルートに市の下心を強く感じます。

昔、どこかで、安部清明の母、葛之葉子の屏風を見た事があるのですが、まだ、幼い頃だったのでそれがどこだったかを覚えていない。伯母の家?それとも、伯母のお友達の家?伯母の家には古い屏風があったが、それではなかったように思うので、たぶん旅館を営んでいた伯母のお友達の家(西本願寺近く)かと思うのですが、はるか昔の話で、良くわからない。もう一度見たいと思っているのですが、、、。子供ながらも引き付けられる絵柄の金屏風だったと記憶しています。できれば、もう一度見たいのですが、、。

9 月 9, 2011

台風

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 4:47 pm

先日の台風で三重県南部、和歌山南部が大きな被害を受けました。土砂崩れ。被害にあわれた方にはお見舞い申し上げます。お友達のHyoxxxさんが和歌山田辺ですので、大丈夫かしら?と気を揉んでいます。

同じ三重ですが北部ではそれほど大きな被害は無かったようです。土砂崩れで、トパーズ産地の表層が削られている事を期待して行ってみましたが、何も起きていない。宮妻荘の駐車場に山から何故か水が流れ出していて、水浸しでしたが、、、。トパーズ産地は全く被害無し。がっかりです。この時期宮妻はヒルが多く、出るかな?と懸念していたのですが、やっぱり、、出ました。お腹の辺りが、なんだか水に濡れた様に冷たく感じる、さては?と思ってT-シャツを捲り上げると、茶色いものがペタッーーと張り付いて、動いています。あわてて取りましたが、、。油断も隙も無いなあーー。注意していたのに、どこで降ってきたのか、這い上がって来たのかさっぱり見当がつきません。

石ぐれ峠の蛍石、水晶産地も大雨の後は、結構良い物が見つかるポイントがあるのですが、こちらもヒルが出るので、今の時期は入山を控えたいと思います。もう少し涼しくなるまで待ちましょう。

石ぐれ峠の蛍石は花崗岩を母岩とするものにきれいなものがあります。結晶は大きくても5mm程ですが、光沢、透明度が良く、薄い紫のゾーンを持ったきれいな群晶です。残念ながら、花崗岩が元気一杯で、割り取る時に、叩いても花崗岩が割れずに蛍石が飛んで行ってしまうケースが大半です。ちょっと悔しい。

ところで、当方が最も好む蛍石は、ドイツのグレープと呼ばれるもので、見掛けは風化した柘榴石のようです。土粘土を小さなシトリンの上に乗っけたようなもので、どちらかと言えば小さなシトリンの方がよほどピカピカして綺麗なのですが、この土粘土、ルーペで見ると一変して赤葡萄のような深い澄んだ結晶に変化します。ルーペで見た場合に色が変わるものにルチルがあり、一見金属色が、ルーペで見ると深い赤に変わります。これと同じ。残念な事にこのグレープ蛍石。過去に3点しか見た事がありません。このうち2点は当方で入手し、ずっと昔1点が販売澄みになり、1点がプライベート用になっています。もう1点は米国の業者が5年ばかり前、5cmほどのものを100ドルで売りに出しましたが、入手したいと考えているうちに売れてしまいました。残念!!。ちょっと変わったものって、数が無く、見つけた時が最後のチャンスなのでしょうね。

10 月 8, 2010

デスクトップコンピュータがダウン

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 2:36 am

私が専用で使っているコンピューターは3台あり、2台がデスクトップ、1台がモバイルノートです。

ところが、2台のデスクトップがいずれも不調で、どうにも信頼性に欠けます。1台は高速のクワッドCPUで、大変快適だったのですが、静電気のためボードが壊れる(CPUボードの設計ミス)という噂が当初からあり、それに違わず購入後すぐに不調が出てボード交換、そしてまた、という状況です。最初のダウンはまだ保障期間でしたが、今は保障が切れてしまっています。

ボード交換をまたする?と考えると、交換後、どの程度の期間快適に使えるか判らないという心配もあり、これは交換せず、廃品回収に出した方が良いと思われます。もう一台のデスクトップは古く、CPUも遅いうえ、たまにブルースクリーンを発生し、OSの再インストールをしないと直らないtという散々な状態ですが、まだ死なない程度には動いてくれているため、データやアプリはエクスターナルディスクに退避し、現在はデジタルカメラからの写真の取り出し程度にしか使っていません。あまりデータをこのデスクトップに残すと危険という不安から、取り出したデータはモバイルノートて編集する形にしていますが、画面が小さい、速度が遅いという事情から、あまり作業したくないという状態に陥っています。 普通ならデジカメのデータを直接モバイルパソコンで取り込めば良いのですが、カメラが古いOSにしか対応していないため、このデスクトップでしかデータを取り込めないという状態で、結果として、面倒だからサイト更新はやめておこうという事になっていました。(当サイトのショップがなかなか更新されないのはこのためです。)

さっさと新パソコンを入れれば良いのですが、つい先日、パソコンより、まずはカメラを変えるべき。古くて、色の再現性が悪く、調整のための画像編集に時間を取られすぎる。新しいカメラだと、現在のOSにも対応しているため、モバイルとも直接接続でき、編集もラクチンという結論から、デジタルカメラを一新したためと、たまたま売りに出ていた古典的な標本をサイトコレクション用に入手したため、パソコンの予算が無くなってしまいました。

モバイルにも古いデスクトップにも直接接続でき、しかも画像編集も楽々という期待から、カメラを入手したのは良いのですが、スペックのチェックが甘かったのか、画像サイズが3:2の比率に。 あれ~、?? 当然あるべきサイズと考えていた、640X480という旧来の代表的な画像サイズは今時のカメラにはもう無い。変換機能はあるのですが、変換すると当然ながら微妙に形状も変化する 結局、画像のトリミングが必要なようで、するとやはり、デスクトップと大型スクリーンは外せない。とりあえず、新カメラは古いパソコンOSにも対応しているので、古いデスクトップでトリミングするしか無いというのが結論のようです(720×480サイズの写真だと、横長すぎて、間延びしているように見える)。 

いつダウンするか判らないパソコンですが、当面はこれでいくしかありません。期待したほどシンプルな作業は望めないようです。また、昨今のカメラは、画素数の関係から、写真自体が大きく、これをサイト用に縮小すると意図した画像になるのか、かなり心配がありますが、少なくとも今までより色の再現性は良くなるはずだと期待しています。(ギャラリーに掲載する写真の場合、3:2比率の大型画像を掲載予定です。)

新しいデスクトップは予算上、まだ、先になります。古いデスクトップでは、Htmlあたりならまだしも、rubyやPHPの開発環境は入れられないだろうと見ているので、サイトのリニューアルも制限される事になりそうです。

 

9 月 22, 2009

フォト ギャラリー

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 3:43 pm
  • サイバークリスタルのフォトギャラリー

サイバークリスタルで使っているフォトギャラリー(新しいタイプのもの)を別なサイトでも使っていますが、もともと1ファイル当りの最大サイズが2MBに設定されています。これを1ファイル200MBに手直しして、サイバークリスタルでは、これで十分かと思いますが、最近のビデオがHD化(高画質)、表示画面サイズのアップに伴う、データ容量の増加により、200MBでは足りなくなってきました。はてさて、一体いくら位に設定すれば良いのか、良く判らないので別サイトでは512MBに設定しました。まあ、当面は大丈夫かな?などと思っています。

この別サイトのギャラリーは実験的な試みで、動画や写真、音楽などのダウンロード販売に対応する機能を備え、多言語対応、その他、多種の機能を備えています。理想的には、何もしないで販売が進んで行くという形が一番ですので、その為のトリックが必要になってきます。まあ、その辺りは大丈夫かと思いますが、ちょっと気になるポイントがあります。

動画を表示する上で、YahooやYouTubeのようなストリーミング形式が理想なのですが、このサイトでは当サイトではダウンロード型になっています。販売を考慮するとダウンロード型の方が良いのかもしれませんが、ダウンロードが数時間もかかるケースでは退屈になります。通常、パソコンは2系統の同時ダウンロード(マルチジョブ)が可能なので、ダウンロードしながら他の仕事をする事は可能なのですが、それを考えても、ストリーミングの方が良さそうな気がします。

今、別サイトとはまた違う、別別サイトを作っていますので、それが終われば対応したいと考えています。楽しんでもらえていれば良いのですが、特にアクセスを調べている訳では無いので、このブログにどれだけのアクセスがあるのかも判りません。まあ、独り言と思いながらつらつら書いている訳です。

 

8 月 31, 2009

名古屋鉱物ショー

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 6:13 am

例年の事ですが、8月最後の土日は名古屋鉱物ショーです。当方も例年出展しているのですが、今年は少し気になった事がありました。もともと名古屋ショウーは鉱物クラブの採集した石の交換会をベースにしているので、国産鉱物が多いという特徴があります。これは大変良い事だと思います。

逆に気になった事に、これが災いしているのか、席を離れてうろうろしていると、意外にもあっさりショーを見終わってしまうということ。 あれ!?、という感じがあるのです。ショー自体に面白みが少ない??!! 原因として、大変特徴的なポイントがあるように思いますが、これを云々しても仕方がなさそうです。というのは、ショーの目的が他の鉱物ショーとは異なるため、一般的な入場者からすると物足りない面があるように思われます。まあ、名古屋ショーの特徴という事で良いのでは?と思っています。そのうちに時代もかわりショーも様変わりするかもしれません。

個人的な発見として、ショーの持っているある種の機能に気付きました。おやっ!!と思う機能で、これは個人的な話なのでやめておきますが、新しい発見でした。

名古屋ショーが終了すると京都、池袋とショーが巡り、1年が終了します。早いですね。夏の歳時記としても名古屋ショーの価値は高いように思います。

 

 

 

 

 

奈良燈花会

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 5:42 am

 

昨年に引き続き奈良会に行って来ました。

8月14日、昨年も8月14日で、幾つもの催しが集中するため行くならこの日がベストです。昨年は遅く出かけ、駐車場探しに時間を喰ってしまいましたので、今年は少し早めに出かけました。夕方6時に春日大社の舞楽があるというので、6時に春日大社着が目安です。駐車場も簡単に見つかり6時5分に春日大社着。まあ、予定通りです。結構外国人が多いですね。フランス人がやけに多い。フランスは景気が良いのかしら?などと考えながら、舞楽を待ちます。6時半に開始となりました。巫女さんによる日本古来の古典様式を想像していましたが、若い男性による大陸風の様式のものでした。

春日大社舞楽kasuga21 

春日大社からは、東大寺に回ります。ちょうど日も暮れて、灯篭に火が入りだした頃で雰囲気も良くなりました。東大寺前参道に夜店が出て、夏祭りの雰囲気をかもし出し昔懐かしい光景なのですが、やや売られているものが現代的になっています。夜にも関わらず鹿が通行人に食べ物をねだっている風景はいかにも奈良らしい風情です。東大寺南大門では阿吽のニ力士像が夜間照明で大変印象的です。

南大門前阿形吽形

 

中門をくぐり門の踊り場から大仏殿を見ると、夜間照明により大仏様の顔が大仏殿窓からはっきり見て取れます。これはちょっと驚きで、昼間だと明暗が逆転するためほとんど気が付かないのですが、薄明かりに照らされる大仏様の顔が中門中央からはっきり見え、これは夜間参拝の賜物かと思います。中門から大仏殿方向の人の賑わいを数枚写真撮影しましたが、何やら不思議なものが写ってしまいました。とりあえず掲載しておきます。 (形状からして、レンズに紛れ込んだ光の反射ではなさそうですね。とするとこれって人魂? 夏の夜の幽玄世界のおまけとしておきましょう。お盆ですからね。)

 

8 月 18, 2008

奈良燈火会の写真です。

カテゴリー: 日々の暮らし — admin @ 5:29 am

356s奈良燈火会の様子です。
興福寺5重の塔(クリックすると大きくなります)。雰囲気だけでも伝われば良いのですが、、。
377s
春日大社への道すがら、蝋燭灯篭。
人が二人ほどしか見えませんね。実はおびただしい人が周りにいるのですが、夜の闇がうまく包んでくれました。
仕事を終えた巫女さん
お仕事を終えられた巫女さんに遭遇。お札などを売っておられた様子。

421s
春日大社から国立博物館へ、その前の公園です。奈良公園周辺は街中でもどこでも燈火に照らされ、このような状態です。人があまりいないように見えますね。
皆さんにお実態をお見せしましょう。実際には暗闇であまり人が多い事がわかりませんが、フラッシュを焚いてみると、、。
フラッシュで闇から開放
このように結構人がいる事がわかります。フラッシュは焚かない方がいいですね。      

より新しい投稿 »

Powered by WordPress