C-クリスタル みんなのブログ

1 月 26, 2011

新機能ソフトについて

カテゴリー: お知らせ — admin @ 3:59 pm

オーストラリアのソフト会社に協力して、、、という話を先にしましたが、このソフト自体の開発の流れの中で、とんでもなく驚いた事が1つ。

実はこの新機能、お店をやっている方なら、恐らく誰でも欲しがる機能で、応用範囲が広いと思っているのですが、この機能、世の中にすでにごろごろしているソフトで代行できます。使い方を変えればこうなるよ~という目から鱗のソフトが巷にあふれており、開発の必要性など全くありません。アイデアですね~。思いついた方は天才か詐欺師かのどちらか? ぐーたらなのは間違いないと思います。

これを知った時に、わざわざこのソフト入手する必要があるのかしらん??と思いましたが、まあ、協力すれば、ただだよ~!!という言葉に乗せられ、興味もあったので彼らの開発販売促進拡大に協力しました。

この使い方を変えれば大化けすソフトが何なのかは秘密です。実際に馬鹿みたいなソフトで、こんな使い方ができる事が知れ渡ると世の中どんな事になるか、大変な様変わりになると思います。当方としては、これまでの構想がぶち壊しに成る事が怖いので、黙って石のように転がっているだけにします。もちろん、当方にもこの大化けソフトは実装されており、十分過ぎる能力を持っています。甘い汁が足元に転がっていた事にきづきませんでした。経営改善コンサルティング会社が始められそうな凄さです。近年稀に見るアイデアで、びっくり仰天したお話でした。

ツーソンショー

カテゴリー: お知らせ — admin @ 3:08 pm

ツーソン鉱物、ジェムショーが始まるため、世界各地の鉱物店が在庫処分セールを始めています。早いお店だとクリスマス前からクリスマスセールと兼ねてさっさと初めてしまっています。こうしたセールを見ていると2つの傾向があります。一つは、本当の在庫整理を行っているところと、セールを装いながら、実態は利益追求を行っているお店、扱っているものを見るとすぐに判ります。

基本的に、ジェム系特にカット石のセールは利益目的です。カット石なんて実態は極めて安く、ごろごろしていて、売り切れになってもすぐに補充できます。普段原価のXX倍を罪滅ぼしにもならないX倍にしているだけで、見せ掛けはセールですが、膨大な利益を生む構造はなんら変わっておらず、あきれるというか、馬鹿みたいとしてしか考えていないのが私です。ルース、カット石はうまい儲けになります。一方、本当の在庫セールをやっているお店は鉱物標本の一級品を10年前の価格よりはるかに安く出しています。何故、こんなことを、と不思議に思う方も多いかもしれませんが、これは背景に鉱物標本の不景気、売り上げ不振が続いて、鉱物店の生活自体が危機的な状況にあるという、かなり深刻な状況を表しています。このため、とても信じられないレベルの標本が超格安、10年前の半額以下で出ていたりします。恐らく当時その業者さんが入手した原価で、そのまま放出していると思われます。眠っている在庫の一部放出による在庫の切り替えと生活費目的かと思っていますが、とにかく、素晴らしい、安いという事もあって、僅かですが、協力しています。正確には買っているのですが、もともと高価なので、当方としても、多くは入手できずじまいです。

池袋ショーでも、ツーソンに行くメリットが無いというお話があったようです。私は経費面から行かなかったので、そうした話しは又聞きですが、現在の状況を見ると、行くメリットは無いというのが正解だと思います。鉱物界の問題は仕入れにあらずというのが私の見解です。以前の鉱物ショーでは、小、中、高校生さんをよく見かけましたが、最近はどこのショーでもあまり見掛けません。値上がりにギブアップ? それとも、興味の対象が鉱物を離れた? いずれにせよ様変わりしています。こうした時代に、ツーソンで大量仕入れは不動在庫を増やすだけの危険があるように見えるのですが、、。まあ、人それぞれ、旅行目的なら良いかと思っています。

1 月 24, 2011

そろそろ新機能を、、

カテゴリー: お知らせ — admin @ 5:46 pm

ずっと以前から、サイトの新機能を、、と考えていたのですが、なかなか進まず、最近、ようやく設置メドが立ってきました。

このサイトではブログ、掲示板、データベース型ショップ、メディアギャラリー、それに最近設置した古いタイプのショップと全て自前で用意しています。以前はレンタル型の掲示板がありましたが、500件を超える投稿だと古いものが見られなくなるという不便さがあり、つまらない広告まで表示される事から、全て自前で用意する形にその時から改めました。ちょっとしたソフトハウス程度の事はできるのですが、新機能は自前開発をやるか、他の開発品を自分用に改良するかどうかを検討していましたが、自己開発も面倒なので、他の開発品を自社用に合わせ込む方が早い、楽だという観点から、ある海外のソフトのバージョンアップを手伝う代わりに、1本無料でもらうという形になりました。

この新機能ですが、大手の鉱物店(海外)では、すでに切り替えが進んでいます。ざっと見て数社、、なんだ!少ない~と見るか、先見の明があると見るかは人にも寄りますが、現在の鉱物界の状況を見る限り、用意するに越した事は無いというのが、当方の考え方です。実際に切り替えが成功した所は英雄になっています。

新機能のメリットは、幾つもありますが、今はまだ紹介しないでおきます。もう少し時間が経てば、、。

このブログで、昨年の池袋ショー、恐らくその前の新宿、京都でも、たぶん出展業者さんの間で話が出たと思われる、鉱物界の置かれている状況が良くないという話と、先の一部鉱物の値上がりの話など世界中で起きている全てが、ある方向を指しています。この問題に対する解答というのは、僅かな選択肢しか無いというのが当方の見解で、これには2ステップで機能展開する必要があります。

まず、第一弾が、早ければ今週末にはスタートできそうです。暫く様子見をしてから、第二段に切り替えます。

問題は私自身が新機能の機能詳細を理解していない事、、、はは!! そうなんです。結構いい加減で、思い込みで走っていますので、あれ想定と違うやないか?と思う事が多い事、2つのソフトが同時に走るため、個別の機能の理解が難しい事などが原因ですが、まあなんとか糸口が見つかりました。

動き出すと、かなり楽しんでいただけるようになると思っていますが、これは当方の努力によるところが大きく、はて?どうするか?と考えています。忙しいのは嫌いな性格なので、、。第二段では忙しさからある程度開放される見込みなので、早くそのレベルに行きたいものです。

あと少しお待ちください。きっと楽しくなると思います。

1 月 11, 2011

なんとも不思議な状態

カテゴリー: お知らせ — admin @ 5:07 am

妙な題名ですが、最近見た鉱物サイト(複数)で奇妙に思うことが、、。それは、米国南部からメキシコ産、南米の鉱物がやけに値上がりして、高額になっている事。これは非常に不思議でn中には産出が減少して高額になったものもあるようですが、大半はそうではなく、理由も無く(?)高騰している(誰かの意図で、、恐らくは、、)という状態です。まあ、当方で入手したいと思っているものはその中には無いため、特に当方には影響していないのですが、この値上がりの裏にあるものが気になっています。それが好ましい理由によるものとは思えず、結果として今後の鉱物界に悪い影響が出てくるかな?と心配しています。

昔、ネバーエンディングストーリーという映画で虚無が広がって世界を覆い尽くすというようなものがありましたが、それと同じ現象が生じているように思います。まあ、もう暫く様子見していましょう。虚無を追い払う勇者が出てくるかと思っています。勇者というより冒険者と言った方が良いかも。

お正月用表紙の謹賀新年ロードクロサイトの撮影

カテゴリー: お知らせ — admin @ 4:09 am

お正月なので、謹賀新年用鉱物写真を表紙に載せる事になりました。

面倒臭いなあ~と思いつつ、他の鉱物写真の撮影時に撮ってみました。比較的大きな標本ですが、販売用写真ではないので雰囲気重視で1枚だけ用意すれば良い事から、2台のカメラで数枚ずつ撮影し見比べると、あれっ?

機種で色の違いがかなり大きく出ています。色鮮やかな方を表紙に採用。実はこちらは古いソニーのデジタルスチルカメラで撮影したもので、赤が鮮やか!! もう一台は最新ニコン、やや赤が沈んだ古いレンガ色ぽく写っており、イメージと違う感じがしたのですが、実物と見比べるとニコンが正解。ただ、両機でズームサイズに違いがあり、好ましい画角と色イメージからソーニー機の写真を載せています。やや乱暴な画質の方が、ネットショップには良さそうに思っているのですが、、。

2機種の絵を見比べると、色以外の違いもかなりはっきり見えてきます。最新機種の細部の描写力は素晴らしいのですが、ネットショップにはあまり向いていないように思います。写真が優しすぎる。商品イメージとしてはコントラストの効いた、メリハリのある写真の方が、小さな表示サイズには合っているように思われます。メリハリの有る標本イメージを表現するというのが理想かと思っています。

ところが、何種類もの鉱物標本を撮影すると、両機に得意、不得意が有りそうです。人間が持っているイメージを表現するにはニコン、ソニーそれぞれの、よりイメージに近い方を選んでいます。ずいぶん自分勝手な話なのですが、誰しも写真を撮る場合、こういったところを撮りたいというイメージを持つので、今のところ、2機併用になっています。カメラの描写の正確さでは最新のニコン機が上手で、見た目に近いと思いますが、ソニーのメリハリの有る絵も、色鮮やかな鉱物には非常に映えてきます。

両機の絵を見ていて、物足りないと思う点が1点有ります。適当な3台目が無いかと、カメラ各社のカタログや口コミ情報を見ているのですが、機能、スペック、センサーサイズで理想的な1台が無いのが現状で、あと1年位、待たないと世に出ないかな?と想像しています。

謹賀新年写真は1月15日前後には消して、元に戻す予定です。ちなみに南アフリカ産ロードクロサイトですが、そろそろ出回るのも終わりに近い状態になっているとは言え、まだ、無くも無い状態です。まだ入手のチャンス有りとだけは言えると思います。

1 月 3, 2011

2011年のお正月

カテゴリー: お知らせ — admin @ 2:22 am

年も明け、2011年になってしまいました。お正月早々、各地、雪のようで、鳥取方面では交通マヒやらJのストップなどが相次いでいます。当方の地域は雪も無いのですが、鈴鹿の山々が雪化粧となりました。

以前は雪が降ると、冬山シーズン開幕と勇んで鈴鹿で自主訓練して、アルプス方面にも出かけたのですが、最近はさっぱりで大人しくしています。ふと考えると、ザイルワークに不安があります。使い方、忘れちゃったかな?

冬山の氷ってすごく硬くて、アイゼンやピッケルも効かない場合があります。鈴鹿のような標高1500mにも満たない山でも、固い氷が張る場所があって、アイスクライミング用の道具などを買った際には、よくテストに出かけました。

この用具の中にピッケル(?)が1本あって、これがちょっと不思議で、一般のピッケルに比べ、少し短く、ヘッド部分は通常のピッケルに比べシャープな上、バイル(アックスとも呼ぶクライミング用の極短いピッケル)のように、必要に応じたブレードが取り付けられる交換方式になっています。石突き部も通常とは違う作りで、全体的に重く、がっしりしていますが、アイスクライミング用、雪山縦走用のいずれに用いるのかがよく分からない代物です。アイス用には長すぎ、縦走用には短く、雪に突いても杖代わりにとはならず、頭まで楽々と突き刺さるので、これが必要になる場所ってどういう場所なのかかなり疑問です。少なくとも、国内には無いのではないかと思われます。南極などの氷山を考えると、いちばんぴったり当てはまるような気がしますが、、。残念ながら、今年もこうした道具の出番は無さそうです。つらつら考えると、このピッケル以外に、もう絶対に使う事が無いだろうという山道具があります。そろそろ処分を考えないといけない年齢になったかと思うようになりました。

12 月 29, 2010

鉱物写真

カテゴリー: お知らせ — admin @ 2:34 am

ネットショップという関係上、鉱物写真を撮らざるを得ないのですが、実はこれが嫌いで、、。撮り終わった後の編集やページ作りのためのコメント書きやサイズの測定なんてのも大嫌いです。熱意が無いというのが事実かと思います。

サイバークリスタルには、ショップの他、このブログやギャラリー、掲示板といった機能があります。掲示板は海外の方が当方の意図しない書き込みをするため、現在は見えなくしてありますが、、。 以前に当サイトで一番アクセスが多いのはギャラリーと書きました。どれくらい多いかと言うと、ギャラリーのアクセスは鉱物の約7倍、月に1万8000件、鉱物は僅かに2500件ですから、鉱物サイトなのに鉱物が中心にはなっていません。これは笑ってしまいます。ギャラリー内でアクセスが多いのは、エマ・ワトソン嬢の壁紙ページで、実はエマ・ワトソン(ハリーポッターのハーマイオニー役)の壁紙は海外の壁紙専用サイトに行けば幾らもありますが、何故か、海外からのアクセスが当方に集中しています。これには、それなりに理由があるのですが、その理由はコメントしないでおきます。

このギャラリーに鉱物カレンダーでも作って載せようかと思いましたが、これをやると、当方にとって大変、まずい事が起きそうなのでやめました。何故か、、それは、当方にどういった在庫があるかが少数でもバレてしまうため。当方は秘密主義ですので、それは困る。それにカレンダー作成の手間を考えると、面倒です。

きれいな写真を用意して高価で売られているサイトもありますが、石自体はなんでこの価格?????????、というものなので、まあ、写真を売っているサイトなのだと理解しています。購入される方には、へ~この程度の写真に石の価格に何万円も上乗せして払うのかとあきれているのが実情ですが、、。当方もギャラリーのエマ・ワトソン嬢の写真に、1ダウンロードあたり10ドルを設定しようかとも考えてしまいます。10ドル取れる理由もちゃんとあるので、、。ビジター数では日本の方が多いのですが、件数(参照ページ数)では海外の方が圧倒的ですので、ギャラリーの人気恐るべしという所があります。

写真ファンが購入される鉱物サイトなのかな?と思うサイトと、逆に写真が写真の意味を成していないと思われる不十分サイトもあります。先入観から良いと信じて購入されるのかしら? まあ、人それぞれですから、サイトにも色々あってしかるべしというところなのでしょう。

当方も、新しいカメラと旧来のカメラの2機体勢で、それぞれにあった鉱物を撮影していますので、以前より見易くなったかと思います。2機体制にしている理由もあるのですが、この説明はまた別途。ニコン機の雰囲気、なかなか良いですね。好みですが、中間リングを使った小型標本の接写では、昔ながらのマニュアル設定で露出計が必要になります。中間リングを付けるとカメラがレンズ無しと判断するためで、完全マニュアル撮影となってしまいます。ちゃんとした露出を測る必要があるのですが、測るのも面倒なので、感でもって、設定を変えて数枚ずつ撮影。ところが、どうも人間の感というのは不安定です。考えれば考えるほど外れてしまう。その結果、撮影後の修正で時間を取られる事になります。いちいち測ってというのも、手間が掛かるので、果たしてどちらが楽なのか? よく解りません!! まあ、以前より、多少良くなっていればいいだろう程度に考えていますので、カレンダー並にしようとする意欲が全く無い。とは言え、このニコン機のおかげで以前の写真フィールを思い出しました。ずっと昔のまだ熱意のあった頃を。何か撮影してみたくなります。 まあ、またそのうちに、ギャラリーにでもアップします。

最近、蛍石の写真を撮ることが多いのですが、ふと思うと、英国産の赤とピンクの蛍石がコレクションから抜けています。赤ぽいのはあるのですが、ちょっと色が薄いかも、、。少し変わった色の蛍石があって、これは??と考えていたのですが、撮影しているうちに赤とピンク以外に抜けている色がある事にきづきました。ラベルにもRXX色となっています。ちょっと色が表面の水晶に隠れて見づらいけれど、これは!!という事で、予定変更でサイトに載せるのは中止。サイトのコレクションに入りました。色は秘密にしておきます。緑の蛍石がもてはやされる英国産ですが、私自身はロジャリーの緑はありきたりすぎて価値が無いと考えています。もっと面白い素敵な色があるのですが、国内では誰も彼も緑を向いているようですので、ちょっと残念に思っています。世の中、蛍石コレクターばかりだとつまりませんから、これで良いのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

2010 池袋ショー

カテゴリー: お知らせ — admin @ 12:02 am

少し前に、池袋ショーが終了しました。私は参加していなかったのですが、聞いた話しでは、文化会館の3階スペースが拡大し、海外の業者さんが増えたとの事。これをどう考えるか?なのですが、やはり海外も景気が悪いのかな?という想像が働きます。欧州経済の沈滞と米国の経済状態から想像すると、為替レート面や商品の優勢な品質と価格(彼らの仕入れでの価格)から多少日本の経済状態の悪化を考慮しても、彼らの販売価格(上級品を除く、一般品の価格の場合)そこそこ利益を出せると思われるので、海外の業者さんが高い旅費を払ってもある程度売り上げが期待でき、さらに、日本での鉱物界事情も把握できることで、来年の彼らの利益予想や計画が建て易いというメリットがあったのかな?と推察しています。まあ、彼らにとって一つのリスクでもあるのですが、勉強という面が強かったのではないかと思います。

この海外の方々が好調だったかどうかは知りませんが、国内の業者さんはどうも、今一つだったようです。池袋以前に開催された2つのショーも良くなかったようですね。当方はもちろん、良くは無く、ショーと名が付くものでは過去一度も良かった記憶が無いので、出展経費と売り上げを考慮すると、実は出ない方が良い状態です。例年、変わらずの状態で、私(当方)としては、売り上げには全く期待できないのが本音で、まあ、お祭りと情報交換(一方的に貰うばかりですが、、)と東京見物の機会としての参加になっています。まあ、それなりに色々と裏話が入ってくるのでそちらの価値メリットが大きいとも言えます。

ここ暫くのショー事情(聞いた内容ばかりですが、、)を考慮すると、どうも、どの業者さんも、まずい状況になっている様子です(当方に似てきた?)。これは、ショー自体にも、出展者側にも幾つか問題点があるように思われます。もちろん不景気という問題もあるのですが、それだけではなく、幾つかの語られない裏の話が問題なのかな??、、と考えています。まあ、この展は各ショーの主催者と出展者側の考え方なので、当方としては、関知しない問題ですから、放っておかざるを得ない状態です。

最近の鉱物界の動きとして(各ディラーさんの動きとして)、新しい動き方を模索されている方がちらほら見えるようですが、これもうまくいっているのか疑問が残ります。あまりうまくないと見るのが正解のようです。幾つか明確な根拠があるのですが、詳細はここではしないでおきましょう。

ところで、この1年、私自身は近場の名古屋ショー以外は出ておらず、当面、出る事は無いと思っています。これはショーを重要視していな事に他ならないのですが、出ても出なくても同じなら、その時間を他に使いましょうという考え方で、ちょっと別な事をしています。というのは、色々目論見が有って、ああしたい、こうしたいという事柄と、その他の雑用などで、しなければならない事が多いのに、性格的にばたばたするのが嫌いなため、のんびりゆったりタイプですので、ショーに出る間に少しでも作業が進むかなという淡い期待から出ないのですが、実際のところ、明日から、、などと全く進まないのが現実です。まあ、気ばかりというのが実情です。あまり良くないですね。

このショーをテーマに、色々裏事情と今後の様子をここで書こうかなとも思ったのですが、現時点ではやはり、ちょっとまずそうなので、また今度という事にしておきます。従い、このテーマでは内容が何も無いという事になってしまいました。

 

12 月 16, 2010

鈴鹿、宮妻峡でのカメラテストとトパーズ産地

カテゴリー: お知らせ — admin @ 2:11 am

サイバークリスタルズサイトの鉱物写真の撮影には、長くソニーのサイバーショットを使っていました。8年ばかり、3.3メガ画素機を使い、2年ばかり前にこの3.3メガ機が突然死んでしまいましたので、2000年頃買って使わずにいた5メガ機に代えました。そもそも、サイバーショットを使い始めた当時は、まだデジタル1眼レフなどもなく、接写性能から1.5cmまで近接撮影ができることからこの機種を使い始めました。モニターが小さいなどは関係無く、テレビをモニター代わりにできる事も魅力で、大きな画面で焦点を合わせる事ができました。難点はホワイトバランスの精度が悪く、被写体の色の再現性に劣り、色の修復にソフトでの加工が必要だった事。5メガ画素機は3.3メガ版の後継機としてホワイトバランスが良くなっている事を期待したのですが、どーも3.3メガ版の方がまだ良かったようです。 5メガ機で、ソフトを使った色の修復をしていましたが、従来より時間が掛かる上、どうやっても大きく外れた色になるものがあり、我慢の限界。新しくカメラを導入しました。

カメラ暦は結構長く、40年以上で、フィルムカメラ時代は現像なども自分で処理していました。というようなカメラ暦ですが、、あまり撮影に時間を掛けたり、後処理するのも大嫌いです。 フィルム時代はアサヒペンタックス1眼でした、これは、遠い親戚に昔ながらの写真館があり、その方面からペンタを薦められた関係で、そうなりました。名機です。今でもちゃんと動作します。

今回もペンタでと考えていたのですが、HOYAに吸収されちゃったのと、昔のレンズは使えないというマウントの問題からニコンに変えました。キャノンと迷ったのですが、昔から、腐ってもニコンと言いますから、最近のデジタルカメラには知識が無いので、迷ったらニコンが無難、それに色の再現性から、ちょっとキャノンは固い雰囲気を持っているように感じたので、、、。 石の撮影にはマクロレンズと中間リングを使います。でこのマクロズームレンズ、ヤフーオークションでの落札品ですので、安かった。 ところがレンズに僅かなガタがあります。で、もう一本同じレンズを落札、あれ、こっちの方がさらに安かったのに、スムースに動作する。 最初のは失敗。 安さに味を占めて、マクロ望遠ズームまで買ってしまいました。 カメラのセットレンズは広角~中望遠なので、とりあえず、4本。 まあ、こんなもんでしょう。

鈴鹿の宮妻峡は結構秋の紅葉が美しく、静かな山歩き(散歩)が楽しめtる上、トパーズ産地があります。カメラ特性とレンズ精度をチェックしながら、紅葉とトパーズを楽しむ形で出かけました。 レンズはガタ有りのマクロと望遠ズーム。セットレンズは口コミでの評判も良いようですし、あまり多くのレンズを持ち歩くのも好きではないので、2本で十分。

およそ170枚程度写真を撮影、晴天でしたので、色の再現性や白飛び、黒つぶれなど、なるべく厳しい条件を入れてチェック。

ショックだったのは、マクロ望遠ズーで、はどうもフォーカスに狂いがあるようです。 星空や遠景を撮影しなければ問題無さそうですが、はて!、どうしたものか? 一方ガタの有る標準マクロ、予想に反しかなり良い事が判りました。あと、私自身のカメラ機能の認識に間違いがあったようです。 設定ミスのため、期待した絵が撮れませんでした。 また、カメラ自体に、少し露出オーバー気味の特性があるようでした。いかんせん、確認用のパソコンがモバイルノートで、視角により明るさが劇的に変化するため、確認にならないという問題があります。 まあ、幾つかのフォトトギャラリーの撮影条件や価格COMの口コミなどで、露出オーバー気味に写るとの意見が多いようなので、たぶん確かなのでしょう。露出補正を設定しました。

ところで、宮妻のトパーズ産地ですが、採れる?採れない?は判りません(写真撮ってましたので、、)。 ですが、大きな穴がぼこぼこ掘られていて、あ~皆さんすごい努力してるな~と感じました。 駐車場は従来と同じですが、林道入り口に立派なゲートが設けられ、一般車は入れないようになっていました。 以前はトパーズ産地よりも奥まで入れましたが、今は堰の設置工事現場になっています。 トパーズ産地横には立ち入り禁止の札が立っています。

少し奥まで歩きましたが、新しく登山道が作られていたり、川の堰が不必要なほど沢山出来ていたり、結構、税金の無駄遣いが行われていると感じます。

宮妻から御在所蒼滝に回ってみましたが、こちらは蒼滝駐車場すぐのところに堰が作られ、駐車場から渓流沿いに歩いて蒼滝へは行けなくなっています。 無茶苦茶ですね。 入るには登山靴を履いて左斜面を登り堰を越えるか、湯ノ山のケーブルカー方面から御在所裏道登山道に入る方法しかなく、お年寄り、家族連れには負担が大きくなっています。 

 数枚、貼り付けておきます。サイズは720X480ピクセルサイズ縮小版です。

 suzuka003s菰野町から望む御在所岳(鞍部の右側)と鎌ヶ岳(鞍部左側)

 

  suzuka031s2ゲートを過ぎた地点の紅葉

 

 

 suzuka032sゲートを過ぎた所から見た人工林と自然林の境界

 

suzuka043ssほの暗き杉林の向こうに(ゲート手前、駐車場寄りの地点)

 

suzuka054sゲートを少し過ぎた辺りで振り返ると

 

トパーズ産地は

suzuka116s1トパーズ産地は、

 

suzuka114s3トパーズ産地

 

suzuka112s2トパーズ産地

 

suzuka111s2トパーズ産地

 

suzuka113s3トパーズ産地

 

suzuka118s2色の織り合い

 

suzuka085s入道ヶ岳方面

 

suzuka056s奥の稜線が水沢峡ー鎌ヶ岳の稜線ルート

 

suzuka046s

 

suzuka053s

 

suzuka134s1宮妻ロッジに続く道路の途中にチャボ!! なんで? 雄、雌共に大変きれい!! 車内から窓越し撮影

 

suzuka154s1左、四日市、右、鈴鹿市、正面、伊勢湾、遠くに知多半島

 

suzuka162s1今日(峡)の締めくくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12 月 13, 2010

池袋ショーとワイヤージュエリー

カテゴリー: お知らせ, 鉱物、石関係 — admin @ 1:41 am

先に書いたのですが、ワイヤーで新しい挑戦をしてみました。 石からワイヤーを浮かせる、面で作り立体を構成するというこれまでになかった新しいワイヤージュエリーを作るという挑戦ですが、ちょっとめげてしまいました。 難しい、予想以上に精度を要求される、使用材料が大幅に増える、、。 ある程度の困難さは予想していましたが、とてもとても、そのようなものじゃなかったですね。論理的に、また、丁寧に作ろうとし過ぎた(考え過ぎた)のかもしれません。それに、有る程度で大丈夫だろうと思っていた設計が、このレベルじゃだめで、もっと正確な設計が必要な事がわかりました。 現在の材料ストックと技術的な未熟さ、道具上の問題が有り、まともに立ち向かうと、とても当方のレベルじゃない事がが分かりました。 ただ、製作に当たり、強度面から注意していた事があり、これが新たな課題を与えてくれました。 ちょっと面白そうなアイデアが、、。 追々、新しい試みを行った製品を紹介できると思います。 それにしても、多量の金線を無駄にしてしまいました。 残念 !! 使える部分は取り出して再利用します。

このワイヤージュエリーですが、たまに製作依頼があります。 個人、業者さんのいずれからもあるのですが、引き受けているのは極く限られています。 この池袋ショーでも、業者さんからお話があったようですが、最終的には断ってもらいました。 断る理由は、ワイヤージュエリーを工場製品やカスタム製品と同じと考えておられる場合は即座にお断りしています。 というのは、作る過程で、石に合うベストな方法と強度、見た目のアート性を重視し、他に選択の余地が無い程のレベルでオーダー品は仕上げています。ところが、気儘な方は、ワイヤーの曲がりや流れが気に入らないと言われます。じゃあ自分で作れ、私の作品を超えてみろと言いたいのですが、、。まあ超えるのは不可能なのは判っています。少し話して、軽く考えている方、製作費に大したお金を掛けず、どうこう言いそうな方は、他を当たってもらうようにしています。 面白い事に、珍しい石だからこれで作品を作れば儲かりますよと言ってくる方もいますが、、あははは、当方は鉱物屋で必要なものは、世界中から入手できますし、特に珍しい石でなくても同等の利益を出す石は他にもごろごろしているのですがね、、と内心思っているのですが、、。 実のところ石の入手には事欠かず、問題は製作しない事にあります。明日やろうが10日経ち、20日経ち、2、3ヶ月はあっという間が当方の問題な訳です。 

よ~く考えてみると、昨年の池袋ショー以来、何点の作品を作ったか? と振り返ってみると、大阪ショーの前に5点ほど緊急製作し、名古屋ショーの折に数点? とオーダー品1点。 つまり年間製作点数が恐らく10点以下のはず。 こちらの方が利益確保の上で問題になっている事はまぎtれも無い事実です。 きれいな石を使って儲けてくださいと言ってくる前に、私のぐーたらな性質を直す薬を、持ってきて欲しいです。

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